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家族旅行で疲れている人いませんか。コスタクルーズで自分に合ったリラックスを楽しもう
2019/06/04 (Tue)
こんにちは。コスタクルーズ オウンドメディア編集部です。
「旅行に行って、なんだか疲れてしまった」みなさんは、そのような経験ありませんか。
「クルーズの旅は疲れませんでした。」という感想を実際のユーザー様から、送られてきますが、その秘訣をはリラックス。
今回は船内で楽しめるさまざまなリラックスの方法をお届けします。
1. クルーズの旅が疲れない理由
2. デッキでリラックス
3. プールでリラックス
4. ジムでリラックス
5. スパでリラックス
6. ドリンクでリラックス
7. キャビンでリラックス
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1. クルーズの旅が疲れない理由
日本人の旅の傾向として、短い期間に沢山の観光地を回る傾向にあります。
そのたびに、ホテルが変わったり、荷物をまとめなおして、移動をする。さらに旅行が終わると、こんな感想を持ったことはありませんか。
「休暇のはずなのに、なんだか疲れてしまった。」
クルーズの旅から帰ってきたお客様からは「体が疲れていません」というお声もよく耳にします。それは適度にリラックスして自分のペースで旅を楽しむことができる点が挙げられます。コスタネオロマンチカ船上でのリラックスの方法もさまざま。ご自身に合うリラックスの方法を探してみてください。
2.デッキでリラックス
船尾側に位置する有料スペース、「リドバーモンテカルロ」。メインプールのデッキで休憩することもできますが、こちらのスペースは大人専用のリラクゼーションエリアです。
カバナやジャグジーもあり、洗練された雰囲気なので、お写真映えするエリアだなとも思えます。よく晴れた日の夕方は、目の前に一面広がる海での夕焼けを目の当たりにできます。大人向けのスペースということもあり、静かな空間でゆっくり読書なども楽しむことができます。
3.プールでリラックス
お子様が元気にプールで泳いでいる間、パパとママは子供を見ながらデッキのサンベッドで太陽の光を浴びながらカクテルを飲んでのんびりする。こうした時間の過ごし方を楽しめます。お子様がプールで泳ぎつかれたら一緒にお昼寝するのも、家族でリラックスできそうです。
4.ジムでリラックス
普段はあまり運動をしないひとでも、なぜかクルーズに乗船すると運動したくなるというひとも少なくありません。汗をかくということは、リラックスというよりはリフレッシュですが、気持ちよくなることには変わりないですね。
海のそばのジムはリゾートホテルにありますが、海の上のジムはクルーズならでは。大海原が一望できるこのジムは、眺めも良くついついトレーニングが長くなります。さらに、ここのジムは17歳以上の方限定。大人の空間でどうぞリフレッシュしてください。
そのほかにデッキ12にはジョギングトラックも。だいたい小学生が全力疾走すると1周約40秒ほどの大きさですが、早朝や夕方にはランニングの他にもウォーキングしているお客様の姿を見かけます。ジョギングやウォーキングの他にも朝日や夕焼けの絶景を楽しむことができる場所。早朝に水平線からまっすぐ上る太陽や、夕暮れに水平線の彼方へ沈んでいく景色は、船上でしか見えない景色です。
4.スパでリラックス
5.ドリンクでリラックス
もし、ドリンクパッケージがついたキャビンクラスでご乗船いただいている場合は、さまざまなカクテルやおいしいイタリアンワインなどを楽しんでリラックスするのも楽しみの一つです。
イタリアのスパークリングワインといえば、「スプマンテ」が頭に浮かぶ方も多いと思います。ぜひネオロマンチカに乗船された際には「プロセッコ」をお試しください。
「プロセッコ」は「スプマンテ」の1つであり、世界で最も売れているといわれているスパークリングワインです。イタリア・ヴェネト州で作られる白いスパークリングワインで、通常はDOCワイン「プロセッコ・ディ・コネリアーノ」のことを指します。
バーでドリンクを楽しんでも、外のデッキで海風を浴びながら楽しんでも、よいリラックスになりそうです。リゾートらしいアンブレラドリンクなどもおすすめです。
6.キャビンでリラックス
もし、ドリンクパッケージがついたキャビンクラスでご乗船いただいている場合は、さまざまなカクテルやおいしいイタリアンワインなどを楽しんでリラックスするのも楽しみの一つです。
バーで楽しんでも、外のデッキで海風を浴びながら楽しんでも、よいリラックスになりそうです。リゾートらしいアンブレラドリンクなどを試してみてもいいですね。
いかがでしたでしょうか。心のリラックスのほかに、やはり体を休めることも休暇ですね。こうした休暇、クルーズで楽しんでみませんか。