#旅するコスタベア_vol1. 東京国際クルーズターミナル

2020/09/17 (Thu)


こんにちは。コスタクルーズオウンドメディア編集部です。 突然ですが、コスタクルーズにはテディベアがおりまして、「コスタベア」と呼んでおります。 (ぜひ近いうちに名前を付けてあげたいです!)編集部では、このコスタベアたちが、 いろいろな場所を訪れる「#旅するコスタベア」をお届けしていきます。 本日はその第一弾といたしまして、9月10日にオープンほやほやの「東京国際クルーズターミナル」に コスタベアたちがお邪魔してきました。


今話題の新スポット!東京国際クルーズターミナルってどこにあるの?

ゆりかもめ「東京国際クルーズターミナル駅」から徒歩8分とありますが、ずばり「船の科学館」のお隣に位置しています。現在船の科学館は老朽化のため、休館しているようですが、敷地内の小さな展示スペースはオープンしておりました。

地図

ちなみに1Aの出口に向かうとエレベーターがあります。

エレベーター

駅から歩いていくと、前方にオレンジ色の大きな船が見えてきます。こちらは南極観測船『宗谷』です。宗谷は日本初の南極観測船で1956年~1962年の間、6度にわたり南極観測で活躍しました。タローとジローが主人公となった『南極物語』という映画がありましたが、第1次南極観測隊隊員がタローとジローを含めた樺太犬と共に東京湾からこの「宗谷」で南極へ出発したのは有名なお話ですね。当時、船内には暑さに弱い樺太犬のために赤道越えのための冷房室が特別に用意されたというお話も。こちらの宗谷は中の展示スペースを見ることもできるんですよ。

宗谷

到着!東京国際クルーズターミナル

2020年6月末に完成した、モダンなつくりのターミナル。ガラス張りの外観がとても目を引く建物です。外から見るとLEDビジョンが動いているのがわかります。日本国内のあらゆるターミナルの中でも最もモダンなデザインの1つだそうです。

さらには、なんとこの場所で今年の9月2日にルイ・ヴィトンの2021年春夏メンズコレクション(ファッションショー)も開催された、今まさに話題のスポットです。

東京国際クルーズターミナル外観

こちらが入り口です。あまりに整いすぎており、こちらが正面玄関かと勘違いしてしまいましたが、正面玄関はちゃんと奥にありました。

クルーズターミナル看板

一歩入ればリゾート気分。旅行気分を盛り上げてくれる1Fエリア

ターミナルの正面玄関の自動ドアをくぐると検温はもちろん、消毒をすませ館内に入ることができます。このヤシの木をみるだけで、バケーション気分が味わえませんか。

1Fエントランス

1Fエリアはエレベーターホールとエントランスのみ。エレベーターも大きく、スペースも広いため、とても快適です。

エレベーターホール

建物の外にはなりますが、1Fフロアには駐車スペースだったりバスの降車場、タクシースタンドが設置されています。駐車場は乗用車が25台駐車可能ですが、旅行者は基本的にこの駐車スペースではなく、少し離れた駐車場に停める必要があるようです。

広いCIQエリアに驚いた2Fエリア

2Fエリアは主にCIQ(Customs, Immigration and Quarantine) エリアですが、とにかく広いです!3,000㎡もあるんですよ。ちなみに船旅が終わり下船いただいた後は、このエリアにベルトコンベアで運ばれてきたお客様のスーツケースがずらっと並びます。

CIQエリア

とっても開放感あふれる待合スペースも。家具のひとつ1つが洗練されており、まるでインテリアショップの展示品のようです。思わず離れたくなくなるほどの快適なチェアでした。

待合スペース

当日は閉まっておりましたが、こんな立派な観光案内所も。

観光案内所

クルーズは下船後ご自宅までスーツケースも送ることができるのですが、ご存じでしょうか。今まで港で見かけていた受付は長机で行われておりましたが、こんな立派な受付エリアとなりました!下船後のお荷物はこちらから発送可能なのですが、ご自宅からこのクルーズターミナルまでスーツケースを送付することも可能です。大きなお荷物を持って電車やバスでの移動が大変だとお考えのお客様はぜひご自宅からスーツケースを送付できる宅配サービスを利用してみてくださいね。(コスタクルーズでは『SGムービング』と呼ばれていますね)

手荷物宅配

2Fにはとっても見晴らしの良い展望エリアもあります。ガラス戸をくぐると外へ出ることもできるんですよ。夜はきっと素晴らしい夜景が楽しめるのだろうなと思っていたのですが、残念なことに閉館が17:00。12月ごろの日の入が早いころに、ここからマジックアワーが楽しめると素敵ですよね。

2F展望エリア

あふれるように太陽の光が降りそそぐガラス張りの3Fエリア

3F吹き抜けの待合ロビーでおくつろぎいただけます。まるで、ファッション雑誌の撮影に使われそうな場所だなと思いました。良く晴れた日は、真っ青な青空を窓越しに楽しむことができます。ちなみに窓の奥に見えているのが船の科学館です。

3F待合スペース

そしてこちらの窓の反対側には大型のLEDビジョンが!船が寄港するときはこちらも同じくCIQエリアになるようです。広さは2Fと同じ3,000㎡。イベントを行うこともできるようで、コスタクルーズもこの場所で面白いことができるといいなと思ってしまいました。

LEDビジョンとCIQエリア

大型LEDビジョンの対面には、すわり心地抜群のソファーが!コスタベアたちもLEDビジョンに興味津々です。

ソファーからスクリーンをみるコスタベア

小さなお子様連れのお客様がお出かけや旅行で一番気になるのが、授乳室ではないでしょうか。ターミナルにはこのような清潔感溢れる授乳室が完備されています。個室にもなっており、おむつの交換代も完備。ちょっとしたシンクもありました。これで小さなお子様連れのパパ・ママも安心ですね。

ナーサリールームの看板

ナーサリールームは2Fと3Fに完備。個室の授乳室は2Fは3つ、3Fは2つ。ちゃんとカーテンもついています。

授乳室

こうしたソファー型の授乳スペースもあります。

授乳室内ソファーエリア

おむつの交換台も完備。授乳室は女性のみですが、ベビーケアルーム(おむつ交換台)までは男性も入室可能です

おむつの交換台

海を一望できる展望デッキが見どころの4Fエリア

4階にはとても見晴らしの良い展望スペースが。よく晴れた日には、この場所から海を一望いただけます。もちろんこのエリアは、ご乗船されるお客様以外の来館者様にも開放されています。この写真のちょうど反対側にも展望スペースがあるのですが、運が良ければ、小さな船の往来も見ることができます。船が好きな来館者の方は熱心にこの小さな船の往来を見入っていました。

展望デッキ 展望デッキから海を眺めるコスタベア

この展望デッキからは船の出航をここからお見送り!なんてこともできます。小さなお子様がここから船を見ると、お子様の目線の高さでも、目の前で大きな船が動くところが見えます。

見送りスペース

展望スペースで疲れた後は、4階の休憩スペースでゆっくりしてはいかがでしょうか。この館内の家具はMade in Tokyoと材質にこだわった杉が利用されています。

4F休憩スペース

コスタベアたちもここでちょっと休憩をさせてもらいました。

4F休憩スペース

アクセスおよび東京港客船ターミナルに関する情報は、下記公式ホームページにてご確認ください。

東京港客船ターミナル|公式ホームページはこちらから


いかがでしたでしょうか。現在運航している船が日本にはないのですが、新しい東京国際クルーズターミナルは、週末ともなると500~600名の人が訪れているようです。きっと新しいスポットということで、お散歩がてらに足を運ぶひとも多いのではないでしょうか。自転車置き場もあったせいか、サイクリストたちの来場者もちらほら目にしました。ぜひ、クルーズのファンでも、ファンではなくても、新しい話題の新スポットへ足を運んでみてはいかがでしょうか。


さて、次回はこのコスタベア、どこに旅するのでしょうか。次回の「#旅するコスタベア」をご期待ください!