#旅するコスタベア_vol3. 境夢みなとクルーズターミナル

2020/12/21 (Mon)


こんにちは。コスタクルーズオウンドメディア編集部です。突然ですが、コスタクルーズにはテディベアがおりまして、「コスタベア」と呼んでおります。(ぜひ近いうちに名前を付けてあげたいのですが)、編集部では、このコスタベアたちが、いろいろな場所を訪れる「#旅するコスタベア」をお届けしていきます!本日は第3弾。2020年4月にオープンしたばかりの鳥取県境港市にある境夢みなとターミナルにコスタベアたちがお邪魔してまいりました!


 

境夢みなとターミナルってどこにあるの?

「境夢みなとターミナル」は、鳥取県・境港市にあります。米子鬼太郎空港から車で10分程度の場所に位置しています。

鳥取県と聞くと、みなさまは何を連想しますでしょうか。やはり鳥取砂丘でしょうか。アニメ好きのファンの間では「ゲゲゲの鬼太郎」や「名探偵コナン」でも知られておりまして、コスタクルーズの日本海シーズンの寄港地にもなっています。

鳥取県には2つ空港があり、米子鬼太郎空港(鳥取県境港市)と鳥取砂丘コナン空港(鳥取県鳥取市)が東西に分かれて存在します。この2つの空港の距離はおよそ100kmとなっており、特急電車での移動の場合は1時間程度となります。境夢みなとターミナルへ向かうなら米子鬼太郎空港の方が便利です。

米子鬼太郎空港

広大な敷地に、真新しい建物が!境夢みなとターミナルに到着!

境夢みなとターミナル

周辺には建物がなく、ひときわ目立つ真新しい建物が見えてくるのですが、こちらが「境夢みなとターミナル」です。ターミナルの前にはショッピングセンター並みの広大な駐車場があります。300台の車が停車可能な駐車場に加え、大型車が150台停車できるような駐車場も。とにかく敷地が広い!という印象です。

新車発表のイベントや、新商品のプロモーションイベント、車の試乗会などさまざまな用途に利用できるほど広いターミナルです。

白砂青松の弓ヶ浜サイクリングロード

クルーズにご乗船のお客様がお楽しみいただくことは難しいですが、境夢みなとターミナルは「白砂青松の弓ヶ浜サイクリングコースのスタート地点にもなっているようです。

白砂青松

「白砂青松(はくさせいしょう)」という言葉をご存じでしょうか。白い砂と青々とした松により形成される、日本の美しい海岸の風景のたとえです。ターミナル前にも9本の立派な松の木が植樹されています。

白砂青松の説明

弓ヶ浜の白砂青松の説明をコスタベアたちも熟読しています。

美保湾が一望できる1Fホール。高さがある吹き抜けの大空間は解放感でいっぱい

1F

この解放感あふれるスペースは待合ホールです。奥のガラス越しには美保湾が広がります。建物の2面がガラス張りになっているため、館内がとても明るい印象です。船が着岸していないときは、開放的な屋内のイベントスペースとして、展示会や製品発表会など幅広い用途に利用でき、地元の皆様のコミュニティスペースとしても活用されているそうです。

ターミナル近辺ジオラマ

館内にはクルーズ船の着岸の様子がイメージできるよう、模型が設置されています。

ジオラマをのぞき込むコスタベア

コスタベアたちも、しばらく船に乗っていないので着岸したときのことを想像しているのでしょうか。

境夢みなとターミナルオリジナルグッズ

模型の下のガラスキャビネット部分は、展示スペースになっており、境夢みなとターミナルのロゴ入りグッズがご覧いただけます。こんなにたくさんあるんですね。しかも、どれもかわいいです!おもわずコスタベアがのぞき込んでしまうのもわかる気がします。

プラズマスクリーン

ちょうど窓とは反対側には、大きなモニターが!ご覧ください。コスタセレーナが映っています。映像をみていると迫力満点なんですよ。普段船が寄港していないときは、こちらには開催されるイベントの告知がされています。

プラズマスクリーンをみるコスタベア

「早く船に乗りたいね」というコスタベアの心の声が聞こえてきそうです。職員さんのお話ですと、閉館の作業をされている際には、モニターの船の画像が海側に面した大きなガラス窓に映り込む瞬間があるそうで、まるで船が着岸するかのように見えてドキドキすることもあるそうです。

ベヒシュタインピアノ

こちらのグランドピアノはドイツの「ベヒシュタイン」製のもので、地元企業様からの寄贈だそうです。創業当初から、フランツ・リストやドビュッシーからも最高峰のピアノであると高い評価を受け、のちに世界3大ピアノのうちのひとつともいわれるようになりました。こちらはストリートピアノとなっており、わざわざこちらのグランドピアノで演奏するために、他県から足を運んでいる来館者さまもいらっしゃるようです。

ベヒシュタインピアノを見上げるコスタベア

普段触れることもできないような貴重なピアノですが第2弾のひゃくまんさん同様、コスタベアたちも腕が短いため弾けません。残念!

自動販売機

ターミナル1Fでこちらを見つけて驚きました。なんと!オリジナルロゴ入り自動販売機です!さまざまなロゴグッズを見たことはありますが、自動販売機とは驚きです。写真ではお見せすることができないのですが、ちょうど右隣は「ゲゲゲの鬼太郎」の自動販売機がありました。町ぐるみでゲゲゲの鬼太郎を盛り上げており、とても印象的でした。

ちょうどこちらの自動販売機エリアのあたりに、授乳室が完備されています。こちらのターミナルでは男性用のトイレにもおむつ交換台がついています。多目的トイレも完備されています。

どこまでも続く青空と広がる青い海を間近に感じた岸壁エリア

ソファーに座るコスタベア

ちょうど窓際にはソファーがおいてあり、海の大パノラマをお楽しみいただけます。撮影当日もコスタベアが窓の外の景色に見とれていると、職員さんが「今日はお天気もいいですし、外に出てみませんか」と声をかけてくださいました。(※一般の方は入れません。)申請・手続きを済ませまして、岸壁へ。

岸壁

ご覧ください!(職員さんを除いて)これほどまでに晴れ上がり誰もいない岸壁ということもあり、感動のあまり気分がとても高揚しました。コスタセレーナが入港する当日は、もっとにぎやかになると思いますが、この広大な敷地にぜひ全長290メートルのコスタセレーナが停泊することを想像してみてくださいね。

岸壁に座るコスタベア

※普段はこの岸壁に降りることはできないのですが、今回コスタベアたちは特別に海を間近にみてもよいと許可をいただいております。

海と山がとにかく近い!2F展望デッキ

展望エリア

こちらのスペースは展望デッキに出る手前の休憩スペース。ガラス越しにみえるはとても見晴らしがいいです。またFree Wi-Fi完備のため、ときどき地元の高校生がこちらに集うことも。地域の人々に愛されている施設であることがよくわかります。

展望エリア

外は寒いはずなのに、陽の光でぽかぽかとあたたかく、とても気持ちが落ち着きます。

展望デッキ

こちらは外の展望デッキです。周りになにも遮る建物がなく、ひたすら青い空と海が広がっていました。見ているだけで晴れやかな気分になれそうです。

コスタセレーナが入港の際には、目の高さで大型客船が停泊します。コスタセレーナは16階層ありますので、高さもマンションの十数階の高さとなりますが、初めてご覧いただく方はみなさま驚かれるかと思います。ぜひこの展望デッキからたくさんのお客様にお見送りいただきたいです!

境港は「海と山がこんなにも近い恵まれた場所」なのですが、よく晴れるとこの場所から雄大にそびえる大山を海越しに見えることができます。

ビアガーデン

こちらの展望デッキにて楽しそうなイベントも行われています。ビアガーデンが行われていたり、花火を鑑賞したりと地域の皆様の交流の場所としても大切にされています。

展望デッキ

2Fの展望デッキからの眺めも最高です!皆様の目線でもこのようにご覧いただけます。

ターミナルロゴ

今日もターミナルを隅々までみせていただきました!ありがとうございます!

アクセスおよび境夢みなとターミナルに関する情報は、下記公式ホームページにてご確認ください。

境夢みなとターミナル|公式ホームページはこちらから

 


さて、いかがでしたでしょうか?!境夢みなとターミナルは、新しく、清潔感にあふれ、周囲に高い建物がないからこそ雄大な景色をお楽しみいただけるスポットです。また、地域の方々の交流の場所として大切にされているターミナルであることもわかりました。

広大な駐車場もありますし、気軽にクルーズ船を近くで見にきていただきたいです。ぜひ境夢みなとターミナルまでコスタセレーナを見に来てください!


さて、次回はこのコスタベア、どこに旅するのでしょうか。次回の「#旅するコスタベア」をご期待ください!