#旅するコスタベア_vol2. 金沢港クルーズターミナル

2020/12/03 (Thu)


こんにちは。コスタクルーズオウンドメディア編集部です。 突然ですが、コスタクルーズにはテディベアがおりまして、「コスタベア」と呼んでおります。 (ぜひ近いうちに名前を付けてあげたいです!)編集部では、このコスタベアたちが、 いろいろな場所を訪れる「#旅するコスタベア」をお届けしていきます。 本日は第2弾。2020年にオープンしたばかりの地元で話題の人気スポット「金沢港クルーズターミナル」をお友達の「ひゃくまんさん」に案内してもらいました!


 

 

地元で超人気スポット!金沢港クルーズターミナルってどこにあるの?

東京から北陸新幹線でJR金沢駅へやってきたコスタベアたち。東京から金沢へは新幹線で約2時間半。あっという間の電車の旅でした。コスタクルーズが金沢を出航するのは15:00か23:00。朝6時台の新幹線なら、9時前に到着できるので、出港するまで観光も楽しむことができる点もうれしいポイントです。

さて、JR金沢駅で改札を出た後は左手に進み、こちらの看板を目指してください。

地図

金沢港口(西口)を出ると目の前に「団体バス乗降口」と書かれた立て看板が見えてきます。こちらの矢印に従って進んでいただくとクルーズターミナル行きのバス乗り場です。

看板

矢印に沿って右に進んでいきますと、シャトルバスを見つけることができます。バス乗り場まではこちらの看板から30秒くらいでしょうか。ここからバスに乗り、金沢港クルーズターミナル到着までの所要時間はおよそ15分くらいです!

2021年、コスタクルーズは「コスタセレーナ」という船で金沢へ入港します。取材時にはコスタセレーナが入港していなかったため、バスは停車しておりませんが、船が入港する日にはこちらにシャトルバスが停車しています。コスタセレーナが入港する日には係員の方が案内してくれますので、心配は無用です。

バス駐車場

 

お友達の「ひゃくまんさん」がお出迎え!今話題の金沢港クルーズターミナルを案内してくれました。

ひゃくまんさんとコスタベア

石川県民のみなさまなら誰もが知っている人気者「ひゃくまんさん」。石川県観光PRのマスコットキャラクターという重要なお仕事もされています。インスタでも大人気!25,000件以上の投稿で沸いています。熱心なファンのかたもついていて、「ひゃくまんさんのファンミーティング」もあるそうです。そんな人気者がターミナルでコスタベアたちをお出迎えしてくれました!

「今日はよろしくね!」とあいさつしている声が聞こえてきそうですね。

 

モダンなデザインの外観は「日本海の波の形をイメージ」したデザイン

1Fエントランス

屋根の曲線は日本海の波を表しているそう。前面ガラス張りの海側からは日本海を一望できます。よく晴れた日には水面がキラキラと反射し、何度見ても飽きることがない海の景色が広がっているのも魅力です。

外観は真っ白な中に青色がアクセントになっているとてもモダンな印象を受けますが、夜はライトアップされてとてもキレイです。

 

まずは1F!広々としたCIQエリアでイベントも。石川の伝統工芸作品でおもてなし

CIQエリア

正面玄関から入り、一番最初に目に留まるのがこの金箔の柱。海がテーマとされており、石川の伝統的工芸品をふんだんに盛り込んだ装飾柱がターミナルを訪れる皆様をお出迎えします。

九谷焼、加賀友禅、輪島塗、山中漆器、金沢漆器、牛首紬、加賀繍と金沢箔を楽しむことができます。各作品にはQRコードがついており、スマホでスキャンすると作品の情報も閲覧することもできるんですよ。

CIQ

乗船客4000人の出入国手続きを2時間以内で対応できるほどの広い空間は、冬の時期船が寄港しない時期は企業様やお子様たちのイベントで人気のスポットに。

ガントリークレーン

船が寄港していないときは、ターミナルから出てこのあたりも歩くことが可能です。寄港中は保安上の理由で岸壁の散策はできませんのでご注意ください。

コスタベアとひゃくまんさん

コスタベアたちも、窓際のソファーでひゃくまんさんと一緒に、海の景色を楽しんでいます。

金沢港が開港して今年で50年を迎えますが、その開港年である1970年に大阪万博で活躍していたグランドピアノがありました!

ひゃくまんさんとグランドピアノ

ステキなのですが、ひゃくまんさんは手がないので弾けませんでした。残念!(※みなさまはピアノにはお手を触れないようにご注意ください)

観光案内所前

1Fエリアには観光案内も。普段は観光スポットの案内が表示されているのですが、船が寄港しない土日などはジャズのコンサートなども行われているので、その告知が表示されていました。船の寄港時にはスタッフが案内してくれます!

観光マップとコスタベア

こちらは観光マップ。大型スクリーンはタッチパネル式になっています。表示されたQRコードをスマホで読み取りも可能。見どころも多いせいか、コスタベアたちもどこに行こうか迷っているようです。

授乳室マーク

コスタクルーズの金沢発着の行程は、気軽に手軽な価格で乗船できることに加え、夏休みのシーズンということもありファミリーに大人気。小さなお子様連れのお客様もご安心ください!ターミナル内には授乳室もあります。

ソファーとベビーベッド

ベビーベッドも完備です。最近では男性がおむつ交換をすることもよく見かけるようになりました。このエリアまでは男性の入室もOKだそうです。

授乳室

個室の授乳室は1Fに2つありました。

 

2Fエリアはクルーズに乗らない大人にも大人気。超おすすめの絶景カフェ

レストラン 海の食堂 Bay Arce (ベイ アルセ)

ベイアルセ ソファー席

今、石川県で大人気のケーキ&カフェレストランの「メープル ハウス」の味を、金沢港クルーズターミナルで楽しむことができます。ケーキが大評判の街の店舗ではカフェメニュー中心なのですが、この金沢港クルーズターミナル内にある「海の食堂 Bay Arce」ではお食事中心のメニューを海の絶景と共にお楽しみいただけます。

ベイアルセ テーブル席

どの席からも海が見えるよう、客席の高さが3段階の使用になっています。奥には雑貨が並んでいますが、もちろんご購入可能です。

ベイアルセ 窓からの景色

控えめにお伝えしても、晴れた日の景色は超絶景です!客席から継ぎ目のない窓越しに海が一望できます。夜は金沢港のイルミネーションを楽しむことができるのですが、「昼間の海のパノラマのほうが好きです」という人も多いとか。

ランチサラダ

とても彩の良い前菜の盛り合わせは、ベイアルセランチのセット。地元の食材が使われています。

パスタランチ

パスタランチを召し上がれ。ちなみに、みなさん気が付きましたか?プレートに「COSTA」の文字が!残念ながら、コスタクルーズのことではなくCOSTA NOVAというポルトガル発のテーブルウェアーのブランドのようです。

ひゃくまんさんとベリーレモネード

ひゃくまんさんもベリーレモネードでひとやすみ。こちらのレストランには思わず写真に納めたくなるかわいい飲み物もたくさんありました!

コスタベアとクリームソーダ

こちらはあられがついたクリームソーダ。とてもお写真映えがする飲み物です!コスタベアたちは、飲みたくてもストローに届かないようです。そんな姿もかわいらしいですね。

 

2Fエリアはお子様だって大満足。ワクワク度200%!クルーズ体験ゾーン

金沢港まなび体験ルーム

金沢港操船シミュレーター

金沢港まなび体験ルームに入ると、正面に立派な操船シミュレーターが見えてきます。モニターにはリアルな金沢港の画像が流れ、ご自身がキャプテンとなって着岸をバーチャルに楽しむことができます。

ひゃくまんさんとコスタベアがシミュレーターで遊んでいる

こうしたシミュレーターは時々空港などで見かけたことはありますが、客船の操舵室が再現されたシミュレーターは迫力満点。1回100円と有料ですが、180度にそれぞれ70cmの14枚のモニターで囲まれたスクリーンは圧巻です!これでも、コスタベアとひゃくまんさんもシミュレーターを楽しんでいます。

疑似体験ができるシアター

クルーズ船内がどのような雰囲気なのか疑似体験ができるシアターです。半円に囲まれた大型スクリーンで船内を疑似体験することができます。

疑似体験シアターメニュー

コスタベアたちがじっと見つめているのは、疑似体験シアターのメニューパネルです。ガントリークレーンの積み込み作業など、普段見たことがない光景を、こうした迫力のシアターで見ることができるのは、なかなかできない体験ですね。パネルにはシアターの公開メニューも表示されています。

無料シミュレーター

こちらは無料の操船シミュレーター。みなさまは上手に着岸できますでしょうか。きっと小さなお子様は大興奮でしょう。(大人の方も一生懸命操船していました)

金沢港ジオラマ

金沢港のジオラマエリア。画面をタッチすると船がジオラマ上に投影されます。「コスタクルーズ」や「コスタセレーナ」とはどこにも書いていないのですが、モニターにはコスタによく似た船が!ファンネルが黄色くてなんだかうれしくなりますね。

金沢港は昭和38年の豪雪、いわゆる38豪雪(サンパチごうせつ)がきっかけで築港されました。当時陸の交通網が閉ざされ、金沢の物流が止まり日用必需品の供給が止まったため陸の孤島となってしまったことから、一気に建設がすすんでいったとされています。こうした歴史年表も展示されています。

クイズコーナー

タッチパネル式のクイズコーナーもお楽しみいただけます!

セミナールーム

セミナールームは、特に予約がうまっていなければ、普段は一般開放をしています。窓際に設置されているキューブスツールは本来中央部分に設置されていたものを、来館されたお客様が窓際に動かし、こちらが定位置になったとか。窓が開くことはないのですが、ガラス越しに大パノラマをお楽しみいただけます。

展望デッキ

展望デッキ

展望デッキには屋根があり、雨が降っても安心です。ちょうど、画像でいうと右手に船が着岸するので「コスタセレーナ」も間近に見ることができます。クルーと目が合ったら手を振ってみてください。きっと手を振り返してくれると思いますよ!

こちらのスペースは屋根がついているため、雨が降っても濡れることがありません。そうしたことからこの場所で保育園の運動会も開催されたとか。それほど広々としたスペースです。コスタセレーナもたくさんのみなさまにお見送りいただければいいなと思います。

展望デッキとコスタベア

展望デッキからの景色はこんな感じです。コスタベアたちも海風を楽しんでいます。

 

日が暮れてからだって、大満足。金沢港クルーズターミナル イルミネーション

ガントリークレーン

日没から金沢港クルーズターミナルはライトアップを行っています。それもターミナルだけではないんです。ガントリークレーンと金沢港大橋、五郎島ふ頭と、金沢港を囲むように光が走り抜けていきます。

加賀友禅の基調色となっている「加賀五彩」はご存じでしょうか。古代紫(こだいむらさき)/臙脂(えんじ)/藍/草/黄土の5色の色に5分ごとにライトアップの色がかわります。5色すべてを見ようすると25分かかります。閑散期に訪れると、この夜景を独り占めしている気分に浸れるかもしれません。

ターミナル前広場(岸壁)では、音楽とともに加賀五彩の色ごとに違う模様が現れます。写真は臙脂の手毬のイメージが演出されていますが、そのほかに古代紫/友禅流しのイメージ、藍/波のイメージ、草/千鳥のイメージ、黄土/水玉のイメージが展開されています。

ガントリークレーンとコスタベア

ライトアップは、日没から21:00まで毎日開催されています。コスタベアたちも記念撮影です!今、このライトアップはコスタカラーに近い「黄土」色です。

 

アクセスおよび金沢港クルーズターミナルに関する情報は、下記公式ホームページにてご確認ください。

金沢港クルーズターミナル|公式ホームページはこちらから

 


さて、いかがでしたでしょうか?!金沢港クルーズターミナルは、平日で船の乗船日でもないのにもかかわらず、多くのひとでにぎわっていました。しかし、それも納得ですね。こんなにたくさん楽しめるスポットがターミナル内にあるなら、クルーズに乗らない方でも十分に楽しむことができそうです。

とはいえ、この港にコスタセレーナが入ればその大きさに目を奪われることでしょう。ぜひ夏の季節にコスタクルーズの船を金沢港クルーズターミナルまで見に来てください!


さて、次回はこのコスタベア、どこに旅するのでしょうか。次回の「#旅するコスタベア」をご期待ください!